防水・シーリング

防水のみから塗装と一式までご対応

防水・シーリング Paint

夏でも底に冷たさをもつ青。

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。 底に冷たさをもつ青いそら。 あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
底に冷たさをもつ青いそら。あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
底に冷たさをもつ青いそら。

防水工事とは

コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。コンクリートの初期硬化によりわずかながらクラック(ひび割れ)が一般的な鉄筋コンクリート構造物には存在しています。最初はまったく影響ありませんが、年月と共にその微小なクラックが大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。そこで防水工事が必要となり、特に鉄筋コンクリート構造物においては定期的な防水工事が必要になってきます。漏水は建物内部に損害をもたらすだけでなく、建物の耐久性能が著しく低下し始めます。その他にも、住宅の屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行ないましょう。防水工事を行なうことで、建物の寿命を長くすることができます。弊社では防水だけの工事・塗装と合わせて一式の工事どちらもご対応させて頂いていますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
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防水工事をご希望のお客様

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あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
バルコニー防水
実は、雨漏れで多いケースはバルコニーからで、建物の中で最も水が溜りやすい箇所です。新築時に防水を施してある場合でも、経年劣化で防水性が低下したり、ひび割れがおきて、そこから雨漏れに繋がる事も少なくありません。定期的に点検を行い必要に応じた修繕を行う事が重要になります。ウレタン塗膜防水、FRP防水、シート防水なども対応可能となっております。
屋上防水
屋上防水工事は主に防水工法を行い、この工法はウレタン塗膜防水材と塗り床材を軸にした防水層と専用脱気筒による複合防水工法です。通気緩衝シートと防水層の間に専用の脱気筒を採用することで、塗膜のふくれ防水を可能にしました。 塩ビシート防水,ゴムシート防水,アスファルトトーチ防水FRP防水,水和凝固型塗膜防水なども対応可能になっています。
シーリング工事
シーリングとは防水性と弾力のある詰め物の事をいいます。建物には様々な理由でシーリングを施してありますが、大事な役割をしています。建物の弱点の場所から水の浸入を防ぐ事と、建築物の伸縮や衝撃に柔軟に対応する為、目地を作る場合にも防水性とクッションの役割を担っています。
このシーリングも経年とともに弾力性を失い劣化していきます。劣化すると弾力性を失うので、表面にヒビが入ったり、ひどい場合は破断してしまう為そのままにしておくとそこから雨漏れが起きやすくなります。建物を守る為、重要な箇所ですので劣化のサインを見逃さないで下さい。シーリング工事のみでも対応させて頂きますので、是非ご相談下さい。
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